ラノベとかの感想ブログ

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月花の歌姫と魔技の王

月花の歌姫と魔技の王 (HJ文庫)
作者:翅田大介
 絵:大場陽炎

魔法と科学が混在する。そんな時代の物語・・・

イラスト危険度:ヤバイ
(カバーつけてもらっちゃだめ!マジで!)

タイトルと表紙で即買い余裕でした。
内容には満足v( ̄Д ̄)v イエイ

兵器が開発されなければ・・・戦争なんて起こらない
そんな思いのこもった一品です。

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さて、ネタバレとか全快で行きます

主人公には、優しい(○○の)ツンデレ幼なじみ「マリーア」がいる。
 物語の始まり・・・それは、ベッドの中だった。

ちょwwwwww 早すぎw

主人公は、「天才」に「天才」と言われるほどの天才児。
そんな主人公が「ルーナリア」と出会う。

★ここに三角関係が形成された★ (^ω^ ≡ ^ω^)おっおっおっおっ

主人公が「凄惨さ」を見せつける中、ルーナリアの暴走が始まる・・・
必死に防ぎ、頬をたたき暴走を 止める ・・・

ん!?そこはキスだろ!

そして、主人公はルーナリアを助ける・・・その際に!

「君を助けたのは僕の独り善がり」
この発言!いいね!やっぱこうじゃないと!

そして、なんだかんだと戦ったりして(略

マリーアとルーナリア が「同志」「友人」「好敵手」そんな関係に。

 

二人ともかわいい!!!

今後にとっても期待です!